2020年8月のブログ記事
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濃い味付けの料理をやめて食習慣で味覚を取り戻そう ダイエットしたいけれど、こってり濃厚ラーメン、ふわふわ甘いスイーツ、 激辛エスニックなど、太りそうなメニューばかり選んで食べ過ぎてしまう。 薄味だと物足りなくておいしくない。……そんなあなたは、 ダイエット以前に"味覚改善"が必要かもしれません。 ... 続きをみる
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体が冷えたり、ずっと同じ姿勢を続けていたりすると、腰が重く感じられ、 腰痛予備軍が増えてきます。「まだ大丈夫」と思い何もケアをしないでいると、 ある日突然激痛を伴うギックリ腰になる可能性も。 そもそも腰痛は、二本足歩行をするように進化した人間にとっては、 切っても切れない病気とよくいわれます。背骨... 続きをみる
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おにぎりやお弁当、定食やどんぶり物のご飯。 ダイエッターの多くが気にしていると言われる「ご飯」のカロリー。 実際皆さんも、量を少なくしたり、残したりしているのではないでしょうか。 でも実は、ご飯はダイエットに活用したい食材のひとつ。 肉や魚のおかずに比べても低カロリーで満足感を得られる事が多い食材... 続きをみる
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パンプスでダイエットとは?パンプスを履くときは重心を意識! ハイヒールを履いたときの正しい歩き方 腹筋で上半身を引き上げて ヒールが高くなると、身体の重心が変わります。つま先に体重が乗り過ぎるので、 そのバランスを取ろうとして、腰で上半身を支えるような姿勢になるのです。 ですが、それでは腰が反りす... 続きをみる
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日本人は水不足?あとコップ2杯の水分補給を 水は美容にも健康維持にも不可欠! ミネラルウォーターなどの水を一日にたっぷりと飲んだり、 炭酸水を用いたりと水を飲むダイエット方法は広く知られているところ。 美容のために水分補給を心がけている女性は多いのではないでしょうか。 でも厚労省によると、多くの日... 続きをみる
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「痩せたい!体重を減らしたい!」という必死の思いから様々なダイエットに 振り回されるのではなく、「人生を楽しむためにダイエットがある」 という意識に変えていきましょう。 中でもファッションは気軽に気分転換ができたり、 「○○風に」という演出が楽しめたりと、人生を楽しくする大きな要素です。 きちんと... 続きをみる
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「食事の微調整が体を美調整する!」 食事は、ただ単に体に栄養を取り入れるためのものではなく、 親しい仲間と楽しい時間を共有したり、見た目を楽しんだり、 ホッとしたりと、心への栄養補給でもあります。 ストイックに「食事量をセーブする」「太る食材は食べない」 等を常に続けていたのでは、ストレスから暴飲... 続きをみる
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最初に「食事」「運動」「生活習慣」の側面から、痩せない理由&項目をいくつか 挙げてみたので、ご自分のライフスタイルを振り返りチェックしてみましょう。 ■食事 □夜型のライフスタイル(朝食を抜くことが多い) □1日2食、または、食間の時間が長い □噛む回数が少ない □夜食の習慣がある、または、夕飯を... 続きをみる
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脚で「4の字」を作って膝上の肉を取る美脚エクササイズ 1.床に仰向けになり、両膝を立て、右足を左膝に乗せる 仰向けになり、右膝を曲げてくるぶしを左膝の上に乗せます。 顎を軽く引き、息を吐きながらお腹を腰に引き寄せるイメージでドローイングします。 2.左足を天井方向に伸ばす この時、腰が浮かないよう... 続きをみる
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健康的な体型が一番キレイ! 冒頭でもお話しましたが、 やはり健康的であることが一番キレイ&美しいと私は思います。 「やつれる」「肌荒れ&シワがある」「髪の毛にツヤがない」 「顔色が悪い」「気力がない」「イライラしている」 「ダイエットしている!オーラがすごい」etc……は、 どう見ても不健康そうで... 続きをみる
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お風呂前、お風呂上がり、どちらに行えば良いかは、 どちらで行っても大丈夫です。筋肉が温まれば、 神経の伝達速度は上がりますし、ストレッチをしてから入浴することで、 お風呂での温まり方やリラックスが変わることも期待できます。 睡眠時間に向け活動量をフェイドアウトさせ、 お布団ではゆったりおやすみくだ... 続きをみる
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小さい頃から脚が太い人は細くならない、と諦めてない? 今回は、20代から40代まで幅広い女性が悩むのが脚痩せについてです。 「子供の頃からずっと脚が太い」「本当に脚って細くなるんですか?」 というお悩み相談にお答えします。 「子供の頃から脚が細かった試しがない。もともと下半身全体が太い人は、 脚全... 続きをみる
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ダイエット日記」をつけると、 ダイエット成功の確率が高くなるのは事実です。 その理由である一つ目は、毎日食べた物を記録することで 食行動に対する自制心が芽生え、余計な間食や食べ過ぎをコントロールできるから。 そして二つ目は、活動記録をつけることで、消費カロリーを把握することができ、 結果、消費カロ... 続きをみる
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1. 可動域が広がり、脂肪の燃焼率がアップ 硬くなりやすい関節や、筋肉の動きをストレッチでほぐすことで、 可動域を広げます。動作が大きくなれば基礎代謝もアップし、 脂肪を燃焼しやすいボディになります。 特に女性ホルモンと深く関わりがあるとされる仙骨(骨盤内)を調整することで、 いつまでも美しいボデ... 続きをみる
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1. 背筋を伸ばして両足を腰幅2つ分くらい開き、両手を広げます。 ※この姿勢が難しい人は、お尻の下にクッションを敷くとやりやすくなります。 2. 息を吸いながら、ウエストをねじり左向きに。 3. 息を吐きながら、右手の指先を左足のつま先の方へと自分のできる範囲で大きく伸ばします。 4. 息を吸いな... 続きをみる
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ダイエット計画の立て方~まずは目標を決めること ダイエットに成功するためには具体的な目標を決めることです。 以下をリストアップしてみましょう。 なぜ痩せたいのか(例:足が太くてショートパンツが履けないから) 痩せたら何がしたいのか(例:ショートパンツを履いて表参道をショッピング) 何キロ減らしたい... 続きをみる