肩があがらないように両手を頭に上に伸ばします 1. 床に仰向けになって膝をまげます。 息を吸いながら両手を頭の上に伸ばして背筋も伸ばします。 この時に首の力は抜いて肩があがらないように。 息を吐きながら、左右の肩甲骨を寄せるように肘を曲げてきます。 2. 息を吐きながら両肘をまげて左右の肩甲骨をよ... 続きをみる
2020年11月のブログ記事
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体力をつけたいけど、ジムに通う余裕はない。 そんなあなたにオススメしたいのが、超初心者向けエクササイズ。 きちんと続ければ、毎日1分だけでも体は変化しますよ! 「最近、本当に体力が続かない……」そんな人にこそ! ジムに行くのが恥ずかしいほどの「超初心者」こそ家トレ! 「時間がない」、「近所にジムが... 続きをみる
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お手入れ継続のためにはコミットメント ある女性の物語です。とても太っていた彼女は、「私は一生デブのままだ」 と諦めて特にダイエットをせずに欲求のままに食べ続けていました。 彼女は太ったまま28歳になり、ある日突然「私は絶対に痩せます」と言い出しました。 その変わりように驚いて理由を尋ねても涙を浮か... 続きをみる
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痩せた自分をイメージしよう! ダイエットは心身共に健康な状態でなければ続けることは難しいものです。 そのためにも我慢ばかりの極端な食事制限、 ハードな運動で体を追い込む方法は控えたほうがよいでしょう。 とはいえ、ダイエット中は「イライラする」「孤独に感じる」「楽しくない」など、 特に心が疲れてしま... 続きをみる
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脂肪は美しく取ろう! まず始めに必要なことは健康的な食事です。 「不健康な食べ物でキレイになれる訳がない!」という意識を持つことが大事で、 「食べ物で自分は作られている」と常に考えましょう。 早く痩せたいからと、食事を抜いたり、極度のカロリー制限をしたりする女性も多いですが、 こういった方法では栄... 続きをみる
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壁を駆け上がるように動く『ランアップ・ディスクエクササイズ』 四つ這い姿勢で、膝を床から浮かせます ■準備するもの:100均のフリスビー(フライングディスク)2枚 1.フローリングの床の上で四つ這い姿勢になり、 足首を曲げフリスビー(フライングディスク)につま先をのせておきます。 目安として手のひ... 続きをみる
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1.右腰を床につけて横寝になり、膝を曲げます 上向きヒップエクササイズ1 横寝になり、両膝を曲げます。 右腰を下にして横寝になり、両膝を曲げます。右肘を曲げて頭をのせ、 目線を下に向けて首の後ろを伸ばします。 2.ゆっくりと左膝を右膝から離し、右お尻をギューッと刺激 上向きヒップエクササイズ2 ゆ... 続きをみる
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加齢とともに太りやすくなり、特にウエスト周りの腹部が太くなるのは、 厚生労働省発表の「国民健康・栄養の現状」からも明らかになっています。 それによると、30代以降、40代、50代、60代と年齢が上がるにつれて腹囲が大きくなっています。 ・加齢とともに筋肉量が減って代謝が悪くなること ・女性ホルモン... 続きをみる
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女性ホルモンを活性化させるストレッチで、あなたの魅力を最大限に輝かせて! 美人な女性は、いつもキラキラ輝いていますよね。そこで、 女性ホルモンを活性化させて艶のある肌作りに励んでみませんか? そこで今回は、女性ホルモンをたっぷり分泌させるストレッチをご紹介します。 そもそも女性ホルモンは、冷えやス... 続きをみる
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姿勢が悪いとボディラインにも影響が! 逆にいえば、 姿勢を正せるようになればスタイルアップが叶います。 今のご自身の姿を鏡に映して見てください。 多くの人が背中が丸まり猫背姿勢になっているでしょう。次に、胸を張って、 あごを軽く引いてみてください。きっと自信に満ちた印象の、 美しい立ち姿勢になって... 続きをみる
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痩せ体質になるには呼吸を変えることが大事 呼吸は代謝の中でも最も重要な役割を担っている部分です。 また、人間の呼吸の回数は1分あたり平均18回といわれていて、 1日に換算すると、2万6000回!といわれています。 呼吸では主に横隔膜という筋肉が使われます。呼吸を正しく行うことで 横隔膜が鍛えられて... 続きをみる
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腰痛持ちでもできる腹筋の鍛え方 腰への負荷が軽く腰痛持ちでもできる腹筋の鍛え方です。 腰の下に手を入れて床から少し浮かせて、片膝を曲げて立てます。 首を曲げないように胸部を天井に突き出すように動かすことで 腹直筋を刺激します。痛みがある場合は絶対に無理しないでください。 ↓ http://web-... 続きをみる
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加圧トレーニングは重いおもりやマシンは必要ありません。 軽量のダンベルや小さなボールなどでトレーニングをすることができます! 加圧トレーニングでは、低負荷でも高負荷のトレーニングのように たくさんの筋繊維を使っているので運動中はつらく感じるかもしれません。 ですが実際の負荷は小さいので筋繊維の痛み... 続きをみる
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普段のウォーキングで腹筋を 毎日の腹筋はつらくて続かない……。という方でも、歩かない日は無いですよね? 「私、ほとんど歩かない」というアナタ。いえいえ、駅の階段、電車の乗り換え、 オフィスの中、ちょっとそこのコンビニまで……知らず知らず歩いているものです。 だったら、その「移動」を「腹筋ウォーキン... 続きをみる
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肩が丸いを解消!脱おばさん肩甲骨エクササイズ ファッションもメイクも完璧で仕事もできる憧れの先輩。 そんな先輩がオフィスを歩いている「後姿」を見た時、 思わず自分の目を疑ってしまいました。 背中が丸まっていてお疲れモード全開。憧れの先輩だけど、 遠くからみるその後姿は、単なる疲れたおばさんにしか見... 続きをみる
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腹筋が使われていない歩き方 まずは、腹筋を使っていない歩き方の写真をご覧ください。 一般的に見られる、腹筋が使われていない歩き方の姿勢です。 •腹筋が使われていない歩き方 •腹筋が使われていない歩き方 ・腰が落ちている ・膝が曲がっている 全体的に「だらん」とした印象を受けますね。 実際、この時の... 続きをみる
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側の足のかかとと後ろ側の足のつま先で ダイエット効果のある腹筋ウォーキングが上手にできるようになる 練習方法をご紹介します。まずは屋内でも出来る 「2点立ち」がの練習から始めるのが効果的です。 かかととつま先の2点だけで頑張って まずは、基本の正しい姿勢で立つ 次に、脚を前後に開き、前側の足のかか... 続きをみる
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■夜トマトダイエット 夕飯にトマトを食べる、トマトを使った料理を食べるという方法。 トマトは調理の幅が広く、熱を通すと旨みもグンとアップするので、 飽きずに続けられる点が魅力です。 ↓ http://web-beauty-diet.net/ec/new.php?c=p86y
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■ 朝バナナダイエット 朝食にバナナと一緒に水を飲むという方法。バナナは安いうえ、 包丁を使う必要もなく手軽に食べられるのが魅力です。 朝食抜きの習慣がある人にはオススメです。 ↓ http://web-beauty-diet.net/ec/new.php?c=p86y
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ダイエットの基本は規則正しい食生活 美しい体型とは、体重やサイズだけでは判断できません! 食事の基本&理想は3食きちんと摂ることです。 1食を抜くことで空腹時間が長くなると、 次の食事でエネルギー吸収が必要以上に高まってしまうばかりか、 ドカ食いや肥満の原因になってしまうので注意が必要です。また気... 続きをみる
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濃い味ばかりの食生活から抜け出そう! ダイエットしたいけれど、こってり濃厚ラーメン、ふわふわ甘いスイーツ、 激辛エスニックなど、太りそうなメニューばかり選んで食べ過ぎてしまう。 薄味だと物足りなくておいしくない。……そんなあなたは、 ダイエット以前に"味覚改善"が必要かもしれません。 実は何を隠そ... 続きをみる
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デスクご飯、外食がち、単品ダイエット……アラフォー世代は"味覚低下世代"!?
カロリー制限はしているけど、 お菓子やインスタント食品の早食いはヤメられない……あるある! 私は味覚オンチじゃないという方も、すでに予備軍かもしれません。 以下に、あてはまる項目はありますか? ■外食やファーストフード、お菓子、 インスタント食品に頼りがち……亜鉛の吸収阻害をおこしているかも? ■... 続きをみる
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短時間で効果がでる加圧トレーニング、一回30分で本当に効くの?
空腹のまま運動しない! 運動前にお腹がすいているときはフルーツなどをとりましょう ダイエット中であったり、身体が重くなるのがいや、 と食事をとらず空腹のまま運動してしまう人がいますが、 それでは肝心のトレーニングがしっかりできなかったり、 貧血をおこしたりとせっかくの運動するメリットが少なくなって... 続きをみる
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自分の体のレベルに合わせて、トレーニングもレベルアップすべき! 自分の体力レベルを下回るメニューを行っていると、筋肉の成長がしにくくなり、 効果もあまり得られないという勿体ない状態になってしまいます。 日頃からトレーニングを少しでも行っている場合は、自分の体の成長に合わせて、 トレーニングレベルも... 続きをみる
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200kcal以上の間食をした場合は夜の主食を抜く 12時間ダイエットは、お菓子を食べても大丈夫です。ただし、 目標は1日200kcal以内としましょう。 それ以上食べた時はその日のうちにリセットをかけて脂肪に変えないために、 夜の主食をその分減らすと良いでしょう。間食が100kcalオーバーした... 続きをみる
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1.床に仰向けになり、かかとをお尻の近くに引き寄せます。 足首を掴める人は掴みましょう。この時お尻や腰が浮きすぎないように注意。 2.ゆっくりと息を吐きながら右膝を内側に倒します。 この時もお尻が浮いたりしないように注意しましょう。 3.ゆっくりと息を吸いながら元の位置に戻り、 息を吐きながら左膝... 続きをみる
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美しい姿勢を意識しましょう 1. 両脚を軽く広げ、姿勢よく立ちましょう。息を吸って準備。 バランスをしっかりとります! 2. 両手を広げながら、上体を左へねじり、左脚を膝まで持ち上げます。 この左ねじりを連続で3から5回行います。 姿勢を整えましょう 3. 呼吸を続けながら、最初のポジションへ戻り... 続きをみる
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中級編 1.初級編とスタートは一緒。上半身を起こしたら、両足を写真のように浮かせます。 2.上半身を起こした状態で息を吸いながら、膝の延長戦上につま先を伸ばします。 みぞおちから脚を伸ばすようなイメージで行うのがポイント。 息を吐きながら膝を1の状態に戻します。1⇔2を10回程度繰り返しましょ... 続きをみる